地方創生経営支援グループとは
長引く不況のなか、日本経済が活性化するためには全企業の99.7%を占める中小(零細)企業が元気になる必要があります。
しかしながら
- 儲かってもお金が無い!足りない!
- 税金を払うためにお金を借りないといけない!
- 税金を払うのが勿体ないから、何か買って税金を減らそう!
- 何年たっても借入金が減らない!
- いつも苦しい経営をしているので後継者の成り手がいない!
- 子供に同じ苦しみを引き継がせるのは忍びない!
多くの中小企業の経営者が、このような「財務」や「事業承継」の問題を抱えています。
その理由は、
- 中小企業の経営者に適切なアドバイスをできる専門家がいない。
- 経営者自身が経営に必要な財務や事業承継について学ぶ場・機会が無い。
- 決算書を読めない経営者が多い。
- 利益が出ても将来を見ず、目先の税金を減らすことが経営者から喜ばれ、責務だと考える税理士、会計士がいる。
地方創生経営支援グループのメンバー
中小企業を元気にし、社会に貢献する仕事がしたい!
と考える保険営業職員、税理士・弁護士・社労士・司法書士などの専門家が集まっているのが「地方創生経営支援グループ」です。
地方創生経営支援グループのメンバーは全国に広がっており「財務」や「事業承継」といった中小企業の経営者に必要な知識を学び、経営者をサポートしています。
また、より多くの企業を元気にするために、経営者を対象とした「社長・後継者塾」や士業を対象とした「地方創生士業塾」を開催しています。